福岡県岡垣町で空き家を売却する方法はこちら

「家いちば」という、家を売る人と買う人が直接やりとりできるサイトはご存知でしょうか。
思い出のつまった大切な実家などで「この人なら」という相手を自分で選び、その気持ちを託すことができます。

福岡県岡垣町の売主さんが、家いちばに掲載いただき無事に空き家を売却できましたのでご紹介いたします。
「福岡県岡垣町」一部食品工場(事務所)でしたが、無事に売却できました。
福岡県岡垣町
https://ieichiba.com/project/P201800408%E5%B2%A1%E5%9E%A3%E7%94%BA%E7%99%BE%E5%90%88%E3%83%B6%E4%B8%98

【物件概要】
場所:福岡県岡垣町
土地:135㎡
建物:91㎡
構造:木造2階建

福岡県岡垣町で空き家売りたい
福岡県岡垣町で空き家売却

↓家いちば公式LINEで売却物件簡単投稿↓
https://ieichiba.com/ref/M1544
(投稿・事務所売却のご相談無料)

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◆「空き家」でお困りではありませんか?◆

<空き家の放置理由>

<1位 手続きが進められない状態だった>
・兄弟姉妹で空き家の権利を分割しています。兄弟姉妹と連絡がとれないため、話が進みません(30代 女性)
・父が亡くなったとき、海外暮らしからすぐに戻れなかったため(40代 男性)
・土地の境界線問題が決着していない(50代 男性)

<2位 解体費用がかかる>
・解体費用が高額で、貯金する時間が必要だった(30代 女性)
・取り壊しに数百万円かかるため、費用が捻出できなかった(40代 男性)
・更地にする場合、家と鉄筋の車庫2つを壊すために、費用が200万円ほどかかる(60代以上 女性)

<3位 更地にすると固定資産税が高くなる>
・更地にすると税金が高くなるので、古い建物でも建てたままでいます(40代 男性)
・更地にすると固定資産税が高くなる(50代 男性)

<4位 保有しておきたい>
・祖父母の家で、思い出があったため(20代 女性)
・雪寄せ場として活用できたから(30代 男性)
・将来的に自分が住むかもしれないと思ったから(30代 女性)

<5位 手続きが面倒・手間>
・家の中を掃除するのも、解体する手続きも面倒(30代 男性)
・取り壊して土地を売却するのに手間がかかるからです(50代 女性)

<空き家の放置で困った事>

<1位 管理が面倒・手間>
・遠方なのに、定期的に風を通したり掃除したりしに行く必要がある(40代 女性)
・年に数回、草刈りしに行くのが苦痛に感じる(50代 女性)
・周りに雑草や木が伸びて、草刈りや伐採がかなり負担になってきた(60代以上 男性)

<2位 行政・隣人からクレームが入った>
・「周りの草がぼうぼうで、柿の実がなるとカラスが集まる」と、地元役場から連絡が来ました(30代 女性)
・台風のときに屋根瓦が近隣に飛んでしまい、苦情を受けた(40代 女性)
・近隣住民から「不用心だ」と苦情が来た(60代以上 男性)

<3位 空き家にもコストがかかる>
・誰も住む人がいないのに、税金はかかる(20代 女性)
・ネズミが出て、駆除するためにお金がかかった(30代 女性)
・火災保険を払い続けなければならなかった(40代 男性)

<4位 家が劣化・破損した>
・メンテナンスできなくて、老朽化が進むこと(30代 男性)
・家がすぐに傷んだ(40代 女性)
・増築した外階段が老朽化しており、崩れないか心配です(50代 女性)

<5位 防犯面の不安がある>
・窓を割られるなどのイタズラをされた(30代 女性)
・家のものが持ち去られていた。誰かが勝手に侵入したと思われる(40代 男性)
・掃除しに行ったら、何者かがしばらくの間生活していた形跡がありました(50代 女性)
解体無料見積ガイド様( https://www.kaitai-guide.net/ )より

◆「家いちば」に物件をご掲載されませんか?◆

<上記のようなお困り物件でも売れてます>
・未登記
・雨漏り、シロアリ
・大量の残置物がそのままの状態
・広すぎて使いにくい建物、土地
・境界不明、市街化調整
・農地、山林 など

<なぜ、家いちばで売れるのか?>
① 「掘り出し物件」を探す買い手が多く利用している
② 全国の不動産を扱っていてアクセスが多い
③ 売主による「ありのまま」の文章で安心感がある
④ 売主と買主の直接交渉だから話が早い

<家いちばとは?>
不動産の売買で、売主と買主が直接やり取りする「フリーマーケット」サイトとして2015年にスタートして以来、特に値段もつかないような田舎の空き家の処分に向いていると、メディアで話題となり、全国各地で掲載実績4000件、売買額が30億円となりました。

すでに利用者数が5万人を超え、慢性的に売り物件が足りていない状況にあります。

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https://ieichiba.com/ref/M1544
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◆売主さんより売却体験談をいただきました◆

①本宅を引っ越したことにより売却することに、思っていた倍に近い金額で売れました
設備の老朽化と使用目的が果たされ、本宅を引っ越したことにより、使用目的を本宅に合併することにしたためです。金銭的な理由はありませんでしたが、今後のことを考えると滅却が進むことにより、商品価値が落ちるため、早々に売却することを発想しました。購入の際にお世話になった不動産屋さんには「見放される」形(不快ではありませんでしたが)でした。物件の状況としては購入当初の60%程迄滅却していたと思います。DIY(私もしますが)の範囲でどうにか復旧可能と思われたギリギリの所だったと思います。私は「片付け嫌い」なので不用品の処分を値引きの条件に挙げたことは幸いしました。募集を掛けたところ、多数のノミネートを頂き、内覧の整理が大変でした。30件のノミネートを整理して3日にわたって日に6件を限度に内覧を実施して、実際はかなり減りました。

そもそも不精な私は「権利書」の存在を「熊本地震による度重なる引っ越しで未整理」を理由に町役場からの書類で代行しておりました。このことで買い手さんが確定した後に「建物の権利書が無い」ことが発覚し、買い手さんにご迷惑と不信感をおかけしました。購入希望者は落札形式で行いました。思っていた倍に近い金額で落札されたことは驚きでした。「買い手さん」については人柄等は考えませんでした。「この金額でどうしても欲しい」という方も居たり、そもそもの提示額を値引きする方もいらっしゃいましたが、条件を提示していたので、それを基に進める旨伝えました。私が綴っているブログも併行して呼びかけを行いました。そのためブログには1日に100件を超える訪問者になったのは、これも驚きでした。勿論、ブログも併行して行っていることは、希望者さんに送付しておりました。写真等も多数ブログに掲載し、視覚的にもご理解いただくように工夫しました。ブログをしていたことが幸いしました。買主さんが確定して「鍵の受け渡し」の時に、私の職業上のアクシデントから、買主さんとの約束を履行できずご迷惑を掛けたことがありました。大きな反省点の一つです。

購入確定後は季節柄(冬に向かっていた)早々に改修をご希望されていた買主さんが改修できるように対応しました。この取引を通じて感じたことの一つに「知らないこと」の実情です。「地元の不動産屋さんでは買主さんを集客出来ない事実」です。全国区での宣伝効果は「家いちば」の社員さんからも教えて頂きました。本当にその通りでした。金策に困ってはいませんでしたが「小屋ブーム」の現在、「もしかしたら、この物件に少し手を入れたら高額での売却ができたかもしれない」とも考えましたが、少々腹黒いと感じたので、初期設定の「なすが儘」で良い、と改心しました。そもそも「売れると思っていなかった」からです。「人間は欲の塊」なのだという事も垣間見ることができました。この度は取引の手引きをしていただきまして、ありがとうございました。コロナ禍の中に丁寧な対応には感謝いたします。私の様に「売りたいけど売れない」と考えている人々が沢山いる様です。私も社員さんが熊本に来た際に、早速親からの相続で「売れない別荘地」の相談をさせて頂きました。今回の取引が終わり次第、次に移らせていただくべく、連絡しています。昨今の「キャンプブーム」により、別荘地の売却も多くなっており、社員さんも「コロナ禍になり、大忙し」とのお話は尤もだと思います。どうか、これからも全国の「困っている売却希望者」に手を差し伸べて頂ければ幸いです。この度はありがとうございました。

②両親が残してくれた島の家、過疎地で心配でしたが売れました
両親が残してくれた居宅ですが、遠方のため、年齢的に維持するのが大変になってきましたので 売却を考えました。築年数が不明の割りに 外回りが しっかりしていたが、過疎地の事であり 不安な面がありました。全国的に チョット有名な場所でしたので、掲示板に掲載してから、2件ほどすぐに問い合わせがあり、反応のすごいのに驚きです。家いちばサイトに感謝です。

③30年以上誰からも見向きもされなかった土地が、必要とし活かしてくれる人に巡り会えて感無量です
父より昭和の終わり頃に、田舎の土地の贈与を受けましたが、私は遠方に住んでいるため、使い道もなく、また管理も十分にできないため、売ろうと思い不動産屋を探しました。ところが、大手の不動産会社は、田舎の土地など全く相手にしません。地元の不動産屋を探さなければなりませんが、当時はネットも一般的ではありませんでしたので、検討もつきませんでした。 そのうち、ネットも普及してきて、地元の不動産屋でもホームページが閲覧できるようになりましたが、問い合わせても歯切れが悪く、査定まで行きませんでした。ある不動産屋では査定はしてもらったものの、「あの土地は使い道がありません、うちでは仲介できません」と、けんもほろろに断られてしまいました。一年前くらいに、地元の不動産屋を紹介するサイトを利用してみました。複数の紹介があるかと思いましたが、たった1件のみ、それもいかにもやる気のない不動産屋でした。 もはや、普通の不動産屋に頼んでもダメと考えていた頃、「売れない土地を手放す方法5選」という記事を目にしました。その中に「インターネットを使い引き取り手を探す」方法があり、「家いちば」が推奨されていました。記事では、「こんな土地が売れるはずがないと思っていたが、売れてビックリしたという声が多いと聞いている」とあり、半信半疑ながら「家いちば」に投稿しました。公開されるやいなや最初の問い合わせがありました。文面からは動機や目的は、はっきりとは伝わりませんでしたが、「30年以上、誰も見向きもしなかった土地に関心を持ってくれる人が一人でもいるのは大変嬉しい」と思いました。 私は入札というのはあまりやりたくなかったので、「受付け休止」の機能を使い、集中して商談に臨みました。結局、最初の方との商談はまとまりませんでしたが、反省も踏まえタイトルの変更、メイン写真の差し替え、原稿の見直しを行い、再開したところ、翌朝には次の問い合わせがありました。動機や目的、文面もしっかりされていましたので、再び「受付け休止」として集中した取り組みを継続したところ、20日もかからず、成約となりました。 「家いちば」を利用して、何が嬉しかったかというと、「売れなかった土地が売れたということより、その土地を必要とし、有効に使ってくれる人に巡り会えた」ことです。本当にありがとうございました。見た記事というのは、商店街に登場している家いちば担当の弁護士の記事です。この中に「家いちば」の社長さんが登場している動画がありましたが、とても印象的でした。なぜ、不動産屋が敬遠しているのか、高い査定をしながらもほったらかしにするのかが明快に解説されていました。また、最後の言葉は特に印象的でした。それは「いくらで売るかではなく、誰に売るのかが重要」ということでした。今回の商談を通じて、まさにその通りだと思いました。

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