静岡県伊東市で空き家を売却する方法はこちら
「家いちば」という、家を売る人と買う人が直接やりとりできるサイトはご存知でしょうか。
思い出のつまった大切な実家などで「この人なら」という相手を自分で選び、その気持ちを託すことができます。
静岡県伊東市の売主さんが、家いちばに掲載いただき無事に空き家を売却できましたのでご紹介いたします。
「静岡県伊東市」別荘でしたが、無事に売却できました。
伊東市吉田
https://ieichiba.com/project/P201700163%E4%B8%80%E7%A2%A7%E6%B9%96
【物件概要】
場所:静岡県伊東市吉田
土地:宅地 479.33㎡
建物::銅板葺き屋根 平屋建物 50.52㎡
構造:在来木造
静岡県伊東市で空き家売りたい
静岡県伊東市で空き家売却
↓家いちば公式LINEで売却物件簡単投稿↓
https://ieichiba.com/ref/M1544
(投稿・別荘のご相談無料)
ライン公式アカウントを追加いただけますと、「自動応答」で家いちばに「物件投稿」ができます。(掲載は無料です)
◆「空き家」でお困りではありませんか?◆
<空き家の放置理由>
<1位 手続きが進められない状態だった>
・兄弟姉妹で空き家の権利を分割しています。兄弟姉妹と連絡がとれないため、話が進みません(30代 女性)
・父が亡くなったとき、海外暮らしからすぐに戻れなかったため(40代 男性)
・土地の境界線問題が決着していない(50代 男性)
<2位 解体費用がかかる>
・解体費用が高額で、貯金する時間が必要だった(30代 女性)
・取り壊しに数百万円かかるため、費用が捻出できなかった(40代 男性)
・更地にする場合、家と鉄筋の車庫2つを壊すために、費用が200万円ほどかかる(60代以上 女性)
<3位 更地にすると固定資産税が高くなる>
・更地にすると税金が高くなるので、古い建物でも建てたままでいます(40代 男性)
・更地にすると固定資産税が高くなる(50代 男性)
<4位 保有しておきたい>
・祖父母の家で、思い出があったため(20代 女性)
・雪寄せ場として活用できたから(30代 男性)
・将来的に自分が住むかもしれないと思ったから(30代 女性)
<5位 手続きが面倒・手間>
・家の中を掃除するのも、解体する手続きも面倒(30代 男性)
・取り壊して土地を売却するのに手間がかかるからです(50代 女性)
<空き家の放置で困った事>
<1位 管理が面倒・手間>
・遠方なのに、定期的に風を通したり掃除したりしに行く必要がある(40代 女性)
・年に数回、草刈りしに行くのが苦痛に感じる(50代 女性)
・周りに雑草や木が伸びて、草刈りや伐採がかなり負担になってきた(60代以上 男性)
<2位 行政・隣人からクレームが入った>
・「周りの草がぼうぼうで、柿の実がなるとカラスが集まる」と、地元役場から連絡が来ました(30代 女性)
・台風のときに屋根瓦が近隣に飛んでしまい、苦情を受けた(40代 女性)
・近隣住民から「不用心だ」と苦情が来た(60代以上 男性)
<3位 空き家にもコストがかかる>
・誰も住む人がいないのに、税金はかかる(20代 女性)
・ネズミが出て、駆除するためにお金がかかった(30代 女性)
・火災保険を払い続けなければならなかった(40代 男性)
<4位 家が劣化・破損した>
・メンテナンスできなくて、老朽化が進むこと(30代 男性)
・家がすぐに傷んだ(40代 女性)
・増築した外階段が老朽化しており、崩れないか心配です(50代 女性)
<5位 防犯面の不安がある>
・窓を割られるなどのイタズラをされた(30代 女性)
・家のものが持ち去られていた。誰かが勝手に侵入したと思われる(40代 男性)
・掃除しに行ったら、何者かがしばらくの間生活していた形跡がありました(50代 女性)
解体無料見積ガイド様( https://www.kaitai-guide.net/ )より
◆「家いちば」に物件をご掲載されませんか?◆
<上記のようなお困り物件でも売れてます>
・未登記
・雨漏り、シロアリ
・大量の残置物がそのままの状態
・広すぎて使いにくい建物、土地
・境界不明、市街化調整
・農地、山林 など
<なぜ、家いちばで売れるのか?>
① 「掘り出し物件」を探す買い手が多く利用している
② 全国の不動産を扱っていてアクセスが多い
③ 売主による「ありのまま」の文章で安心感がある
④ 売主と買主の直接交渉だから話が早い
<家いちばとは?>
不動産の売買で、売主と買主が直接やり取りする「フリーマーケット」サイトとして2015年にスタートして以来、特に値段もつかないような田舎の空き家の処分に向いていると、メディアで話題となり、全国各地で掲載実績4000件、売買額が30億円となりました。
すでに利用者数が5万人を超え、慢性的に売り物件が足りていない状況にあります。
↓家いちば公式LINEで売却物件簡単投稿↓
https://ieichiba.com/ref/M1544
(投稿・別荘のご相談無料)
ライン公式アカウントを追加いただけますと、「自動応答」で家いちばに「物件投稿」ができます。(掲載は無料です)
◆売主さんより売却体験談をいただきました◆
①未接道の土地にもかかわらず、すぐに買主様が見つかり嬉しく思います(K.Yさん)
未接道の土地のため活用方法に悩んでおりました。また遠方のため管理等が難しいこともあり、本件土地を有効活用してくださる方にお譲りしたく、家いちば様のサイトに掲載していただきました。掲載後、すぐに買主様が見つかり大変嬉しく思います。
大変お世話になりました。ありがとうございました。
②コロナの影響で閉館した施設、地域内だけで買い手を探すことが難しく家いちばを利用しました(E.Hさん)
昭和から平成にかけて、結婚式や式典、宴会などで利用されてきた施設でしたが、新型コロナウィルスの影響をもろに受けて2年前に閉館。買い手が見つからないまま建物だけが老朽していく中、所有者から相談を受け、私共が代理となって家いちばに登録しました。不動産会社が行う、売看板の設置やポータルサイトへの掲載では、地元の人にしか認知がされず買い手を見つけることはほぼ不可能と思い、広く告知ができる家いちばに登録することとしました。 登録直後はあまり反応がありませんでしたが、家いちばの担当の方からアドバイスを受け掲載コメント等を修正したところ、すぐに内見の申込が入りました。しかも、家いちばのメールシステムを通じて申込が入るので、自分のペースで返信ができ、気持ち的に楽でした。内見後、その方から正式に購入の意思が示されたものの、種々条件交渉が発生したのですが、その都度、家いちばの宅建士の方が調整に入ってくれたおかげで、無事成約することができました。また、家いちばの宅建士による綿密な物件調査が行われた上で重要事項説明書を作成してくれるので、売買後のトラブルの心配がないと感じることができ、自信を持って商談を進めることができました。 私共のような地方都市では、空き家・空き店舗問題が深刻になっています。人口・世帯が減少の一途を辿っている現状では、この地域内だけで不動産を流通させることはもう無理で、地域外のかたに活路を見出していく必要があります。そういった意味では「家いちば」は大変貴重な存在であり、今後益々その重要性が増してくると思われますので、日本の課題解決に向けて頑張って頂きたいと切に願っています。
③厄介な遺産だと思っていましたが、いざ自分の手を離れると淋しい気持ちになります(H.Kさん)
遺贈により取得した山林で、自分にとっては縁もゆかりもない遺産でした。終活をするにあたって、子や孫に厄介な遺産を残すべきでないと考えました。価格を低めにしたところ、希望者が相次ぎ対応に追われました。目的は、いかに処分できるかであったので、その目的に沿った相手を模索しました。 現物を見ずして、自らのイメージのみを膨らませるような相手とは交渉を避けました。チャットに相談したところ購入実績のある人なら信用できるとアドバイスしてもらえました。
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