神戸市垂水区で空き家を売却する方法はこちら

「家いちば」という、家を売る人と買う人が直接やりとりできるサイトはご存知でしょうか。
思い出のつまった大切な実家などで「この人なら」という相手を自分で選び、その気持ちを託すことができます。
神戸市垂水区の売主さんが、家いちばに掲載いただき無事に空き家を売却できましたのでご紹介いたします。

「神戸市垂水区」未接道でしたが、無事に売却できました。
神戸市垂水区
https://ieichiba.com/project/P201800039%E7%A5%9E%E6%88%B8%E5%9E%82%E6%B0%B4%23

【物件概要】
場所:兵庫県神戸市垂水区千代が丘
土地:70.64㎡
第一種中高層住居専用地域、建ぺい率60%、容積率200%
建物:1階 44.19㎡ 2階 39.34㎡ 築47年
構造:木造瓦・亜鉛メッキ鋼板葺2階建て

神戸市垂水区で空き家売りたい
神戸市垂水区で空き家売却

↓家いちば公式LINEで売却物件簡単投稿↓
https://ieichiba.com/ref/M1544
(投稿・未接道のご相談無料)

ライン公式アカウントを追加いただけますと、「自動応答」で家いちばに「物件投稿」ができます。(掲載は無料です)

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◆「空き家」でお困りではありませんか?◆

<空き家の放置理由>

<1位 手続きが進められない状態だった>
・兄弟姉妹で空き家の権利を分割しています。兄弟姉妹と連絡がとれないため、話が進みません(30代 女性)
・父が亡くなったとき、海外暮らしからすぐに戻れなかったため(40代 男性)
・土地の境界線問題が決着していない(50代 男性)

<2位 解体費用がかかる>
・解体費用が高額で、貯金する時間が必要だった(30代 女性)
・取り壊しに数百万円かかるため、費用が捻出できなかった(40代 男性)
・更地にする場合、家と鉄筋の車庫2つを壊すために、費用が200万円ほどかかる(60代以上 女性)

<3位 更地にすると固定資産税が高くなる>
・更地にすると税金が高くなるので、古い建物でも建てたままでいます(40代 男性)
・更地にすると固定資産税が高くなる(50代 男性)

<4位 保有しておきたい>
・祖父母の家で、思い出があったため(20代 女性)
・雪寄せ場として活用できたから(30代 男性)
・将来的に自分が住むかもしれないと思ったから(30代 女性)

<5位 手続きが面倒・手間>
・家の中を掃除するのも、解体する手続きも面倒(30代 男性)
・取り壊して土地を売却するのに手間がかかるからです(50代 女性)

<空き家の放置で困った事>

<1位 管理が面倒・手間>
・遠方なのに、定期的に風を通したり掃除したりしに行く必要がある(40代 女性)
・年に数回、草刈りしに行くのが苦痛に感じる(50代 女性)
・周りに雑草や木が伸びて、草刈りや伐採がかなり負担になってきた(60代以上 男性)

<2位 行政・隣人からクレームが入った>
・「周りの草がぼうぼうで、柿の実がなるとカラスが集まる」と、地元役場から連絡が来ました(30代 女性)
・台風のときに屋根瓦が近隣に飛んでしまい、苦情を受けた(40代 女性)
・近隣住民から「不用心だ」と苦情が来た(60代以上 男性)

<3位 空き家にもコストがかかる>
・誰も住む人がいないのに、税金はかかる(20代 女性)
・ネズミが出て、駆除するためにお金がかかった(30代 女性)
・火災保険を払い続けなければならなかった(40代 男性)

<4位 家が劣化・破損した>
・メンテナンスできなくて、老朽化が進むこと(30代 男性)
・家がすぐに傷んだ(40代 女性)
・増築した外階段が老朽化しており、崩れないか心配です(50代 女性)

<5位 防犯面の不安がある>
・窓を割られるなどのイタズラをされた(30代 女性)
・家のものが持ち去られていた。誰かが勝手に侵入したと思われる(40代 男性)
・掃除しに行ったら、何者かがしばらくの間生活していた形跡がありました(50代 女性)
解体無料見積ガイド様( https://www.kaitai-guide.net/ )より

◆「家いちば」に物件をご掲載されませんか?◆

<上記のようなお困り物件でも売れてます>
・未登記
・雨漏り、シロアリ
・大量の残置物がそのままの状態
・広すぎて使いにくい建物、土地
・境界不明、市街化調整
・農地、山林 など

<なぜ、家いちばで売れるのか?>
① 「掘り出し物件」を探す買い手が多く利用している
② 全国の不動産を扱っていてアクセスが多い
③ 売主による「ありのまま」の文章で安心感がある
④ 売主と買主の直接交渉だから話が早い

<家いちばとは?>
不動産の売買で、売主と買主が直接やり取りする「フリーマーケット」サイトとして2015年にスタートして以来、特に値段もつかないような田舎の空き家の処分に向いていると、メディアで話題となり、全国各地で掲載実績4000件、売買額が30億円となりました。

すでに利用者数が5万人を超え、慢性的に売り物件が足りていない状況にあります。

↓家いちば公式LINEで売却物件簡単投稿↓
https://ieichiba.com/ref/M1544
(投稿・未接道のご相談無料)

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◆売主さんより売却体験談をいただきました◆

①インターネット上の不動産屋なだけあり、国内・海外からたくさんの問合せがありました(J.Iさん)
海外から種子島に移住を考えていた際、町長から「そこらへん歩いている人に空家あるか聞くといいよ。」と言われるほど不動産と管理物件が少なかった記憶があり、利用閲覧者が多く実際に評価の高い家いちばさんを利用させていただきました。 インターネット上の不動産屋なだけあり、近くの九州本土のみならず関東、ロンドン、カナダ、沖縄、北海道と非常に広範囲の方々に興味を持っていただけて、沢山の方がメッセージをくださいました。まずここの地域に馴染めそうだなと思った5人を選び内覧を開始したら全員購入希望でとても驚きました。最終的には心苦しいのですが入札方式にさせていただきました。 売りたくないほど大好きな家でしたが売買の経緯に納得ができてとても満足しております。メッセージの親切な対応、宅建士さんの引き継ぎの丁寧親切さ、司法書記さんの迅速丁寧な対応、全てにおいて大変満足しております。嫌な思いもせず全てスムーズに進みました。ありがとうございました。益々の発展をお祈りしております。

②30年以上誰からも見向きもされなかった土地が、必要とし活かしてくれる人に巡り会えて感無量です(H.Tさん)
父より昭和の終わり頃に、田舎の土地の贈与を受けましたが、私は遠方に住んでいるため、使い道もなく、また管理も十分にできないため、売ろうと思い不動産屋を探しました。ところが、大手の不動産会社は、田舎の土地など全く相手にしません。地元の不動産屋を探さなければなりませんが、当時はネットも一般的ではありませんでしたので、検討もつきませんでした。 そのうち、ネットも普及してきて、地元の不動産屋でもホームページが閲覧できるようになりましたが、問い合わせても歯切れが悪く、査定まで行きませんでした。ある不動産屋では査定はしてもらったものの、「あの土地は使い道がありません、うちでは仲介できません」と、けんもほろろに断られてしまいました。一年前くらいに、地元の不動産屋を紹介するサイトを利用してみました。複数の紹介があるかと思いましたが、たった1件のみ、それもいかにもやる気のない不動産屋でした。 もはや、普通の不動産屋に頼んでもダメと考えていた頃、「売れない土地を手放す方法5選」という記事を目にしました。その中に「インターネットを使い引き取り手を探す」方法があり、「家いちば」が推奨されていました。記事では、「こんな土地が売れるはずがないと思っていたが、売れてビックリしたという声が多いと聞いている」とあり、半信半疑ながら「家いちば」に投稿しました。公開されるやいなや最初の問い合わせがありました。文面からは動機や目的は、はっきりとは伝わりませんでしたが、「30年以上、誰も見向きもしなかった土地に関心を持ってくれる人が一人でもいるのは大変嬉しい」と思いました。 私は入札というのはあまりやりたくなかったので、「受付け休止」の機能を使い、集中して商談に臨みました。結局、最初の方との商談はまとまりませんでしたが、反省も踏まえタイトルの変更、メイン写真の差し替え、原稿の見直しを行い、再開したところ、翌朝には次の問い合わせがありました。動機や目的、文面もしっかりされていましたので、再び「受付け休止」として集中した取り組みを継続したところ、20日もかからず、成約となりました。 「家いちば」を利用して、何が嬉しかったかというと、「売れなかった土地が売れたということより、その土地を必要とし、有効に使ってくれる人に巡り会えた」ことです。本当にありがとうございました。見た記事というのは、商店街に登場している家いちば担当の弁護士の記事です。この中に「家いちば」の社長さんが登場している動画がありましたが、とても印象的でした。なぜ、不動産屋が敬遠しているのか、高い査定をしながらもほったらかしにするのかが明快に解説されていました。また、最後の言葉は特に印象的でした。それは「いくらで売るかではなく、誰に売るのかが重要」ということでした。今回の商談を通じて、まさにその通りだと思いました。

③父が老後に母と住もうと買った別荘地、誠実な買い手さんに出会えてよかったです(T.Kさん)
別荘地の土地のみの販売です。この別荘地は、私の名義になってますが、購入したのは父でした。父は老後を母と一緒に住む為に購入しましたが、母は残念ながら57歳という若さで亡くなってしまいました。なのでもう家を建てることもないので、売りに出しました。ですがあまりお問い合わせがありませんでした。気を長く待っていたら、お問い合わせがあり、買い手さんがすぐに現地を見に行ってくれて、気に入って頂けて商談に進めました。買い手さんとはメールのやり取りだけですが、きちんとした方だろうな、という感じが伝わってきたので商談を進めました。 正直、もう売れないだろうと思っていたので「奇跡だと思った」と父も言っておりました。売れて良かった、とても嬉しかったです。別荘の管理会社がある所だったので、家を建てるのにあたり、使用料を払わなくてはいけなかったみたいです。私が調べてそれを土地の詳細に掲載しなければならなかったのに、知らなかったため買い手さんに聞いたので、私はこちら側のミスだなと思いました。 今回、土地のみの販売だった為、現地の同行は遠方ってこともあり、行かなくて良かったこと、とても助かりました。主にメールのやり取りだけで不動産会社に足を運ぶ事もなかったのですごく楽でした。このような形でスムーズに売買が出来てほんとに良かったです。ありがとうございました。色々お世話になりました。

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