新潟県南魚沼市で空き家を売却する方法はこちら
「家いちば」という、家を売る人と買う人が直接やりとりできるサイトはご存知でしょうか。
思い出のつまった大切な実家などで「この人なら」という相手を自分で選び、その気持ちを託すことができます。
新潟県南魚沼市の売主さんが、家いちばに掲載いただき無事に空き家を売却できましたのでご紹介いたします。
「新潟県南魚沼市」雨漏り、床の傾き、壁面のクラック等がありましたが、無事に売却できました。
新潟県南魚沼市
https://ieichiba.com/project/P201800218%E5%8D%97%E9%AD%9A%E6%B2%BC
【物件概要】
場所:新潟県南魚沼市
1区画目(母屋)
土地:199.28㎡
構造:木・鉄筋コンクリート造亜鉛メッキ鋼板葺3階建
現況:木・鉄筋コンクリート造亜鉛メッキ鋼板葺4階建
2区画目(古家)
土地:142.02㎡
構造:木造亜鉛メッキ鋼板葺平屋建
現況:木造亜鉛メッキ鋼板葺平屋建
3区画目(土地のみ)
土地:18㎡
新潟県南魚沼市で空き家売りたい
新潟県南魚沼市で空き家売却
↓家いちば公式LINEで売却物件簡単投稿↓
https://ieichiba.com/ref/M1544
(投稿・雨漏り、床の傾き等のご相談無料)
ライン公式アカウントを追加いただけますと、「自動応答」で家いちばに「物件投稿」ができます。(掲載は無料です)
◆「空き家」でお困りではありませんか?◆
<空き家の放置理由>
<1位 手続きが進められない状態だった>
・兄弟姉妹で空き家の権利を分割しています。兄弟姉妹と連絡がとれないため、話が進みません(30代 女性)
・父が亡くなったとき、海外暮らしからすぐに戻れなかったため(40代 男性)
・土地の境界線問題が決着していない(50代 男性)
<2位 解体費用がかかる>
・解体費用が高額で、貯金する時間が必要だった(30代 女性)
・取り壊しに数百万円かかるため、費用が捻出できなかった(40代 男性)
・更地にする場合、家と鉄筋の車庫2つを壊すために、費用が200万円ほどかかる(60代以上 女性)
<3位 更地にすると固定資産税が高くなる>
・更地にすると税金が高くなるので、古い建物でも建てたままでいます(40代 男性)
・更地にすると固定資産税が高くなる(50代 男性)
<4位 保有しておきたい>
・祖父母の家で、思い出があったため(20代 女性)
・雪寄せ場として活用できたから(30代 男性)
・将来的に自分が住むかもしれないと思ったから(30代 女性)
<5位 手続きが面倒・手間>
・家の中を掃除するのも、解体する手続きも面倒(30代 男性)
・取り壊して土地を売却するのに手間がかかるからです(50代 女性)
<空き家の放置で困った事>
<1位 管理が面倒・手間>
・遠方なのに、定期的に風を通したり掃除したりしに行く必要がある(40代 女性)
・年に数回、草刈りしに行くのが苦痛に感じる(50代 女性)
・周りに雑草や木が伸びて、草刈りや伐採がかなり負担になってきた(60代以上 男性)
<2位 行政・隣人からクレームが入った>
・「周りの草がぼうぼうで、柿の実がなるとカラスが集まる」と、地元役場から連絡が来ました(30代 女性)
・台風のときに屋根瓦が近隣に飛んでしまい、苦情を受けた(40代 女性)
・近隣住民から「不用心だ」と苦情が来た(60代以上 男性)
<3位 空き家にもコストがかかる>
・誰も住む人がいないのに、税金はかかる(20代 女性)
・ネズミが出て、駆除するためにお金がかかった(30代 女性)
・火災保険を払い続けなければならなかった(40代 男性)
<4位 家が劣化・破損した>
・メンテナンスできなくて、老朽化が進むこと(30代 男性)
・家がすぐに傷んだ(40代 女性)
・増築した外階段が老朽化しており、崩れないか心配です(50代 女性)
<5位 防犯面の不安がある>
・窓を割られるなどのイタズラをされた(30代 女性)
・家のものが持ち去られていた。誰かが勝手に侵入したと思われる(40代 男性)
・掃除しに行ったら、何者かがしばらくの間生活していた形跡がありました(50代 女性)
解体無料見積ガイド様( https://www.kaitai-guide.net/ )より
◆「家いちば」に物件をご掲載されませんか?◆
<上記のようなお困り物件でも売れてます>
・未登記
・雨漏り、シロアリ
・大量の残置物がそのままの状態
・広すぎて使いにくい建物、土地
・境界不明、市街化調整
・農地、山林 など
<なぜ、家いちばで売れるのか?>
① 「掘り出し物件」を探す買い手が多く利用している
② 全国の不動産を扱っていてアクセスが多い
③ 売主による「ありのまま」の文章で安心感がある
④ 売主と買主の直接交渉だから話が早い
<家いちばとは?>
不動産の売買で、売主と買主が直接やり取りする「フリーマーケット」サイトとして2015年にスタートして以来、特に値段もつかないような田舎の空き家の処分に向いていると、メディアで話題となり、全国各地で掲載実績4000件、売買額が30億円となりました。
すでに利用者数が5万人を超え、慢性的に売り物件が足りていない状況にあります。
↓家いちば公式LINEで売却物件簡単投稿↓
https://ieichiba.com/ref/M1544
(投稿・雨漏り、床の傾き等のご相談無料)
ライン公式アカウントを追加いただけますと、「自動応答」で家いちばに「物件投稿」ができます。(掲載は無料です)
◆売主さんより売却体験談をいただきました◆
①老夫婦二人では広すぎての引越し、今回は大変な感染症のなか無事売却できてよかったです(T.Tさん)
子供たちと両親と2世帯で住んでいましたが、私の上京と、子供たちの独立で両親だけとなってしまい、老夫婦二人では、広すぎるため引っ越しをしました。地元の不動産屋さんにはお願いしておりましたが・・・2世帯約80坪という家は大きすぎるのか?また薪ストーブが2台あり、できれば活用していただけるような方にお譲りしたかったので、家いちばさんの方に掲載をお願いいたしました。買い手様より直接連絡を頂きまして、すぐに住めるところが良いと言っていただき、今回の契約に至りました。今回はコロナという感染症のこともあり、郵送でのやり取りのみでした。顔の見えないやり取りの中、現地で担当の方とお会いした時は、ほっと安心感を持てました。きっちり最後まで、進み一安心でした。とても気に入っていただけたようで幸いです。今回は大変な感染症の最中、不動産売買にお力沿い頂き感謝しております。無事に売却できて助かりました。ありがとうございました。
②別荘用に40年前に購入した土地、商談には苦労しましたがよい買主さんに出会えました(K.Oさん)
元々、約40年前の若かった頃に購入した土地で、九十九里浜の海に近い場所なので、将来別荘でも建てようかと思っていました。しかし、会社勤めの中で転勤も多く、気が付いたら結構な年頃になってしまいましたので、売却しようかと考えていました。しかし、このようなローカルな物件を仲介する業者も見当たらずにいたところ、「家いちば」を見つけ掲載したのがきっかけでした。物件の土地は、約10年前に盛り土擁壁工事を施し、草刈りも近隣の業者の方に実施してもらってましたので、整地された大変良い状態だったと思います。 買主の方は、30代でご自分で仕事をされている個人事業主の方で、若いのに決断力があり、商談もスムーズに進めることができました。なので、良い買主の方に巡り合えるかどうかで、かなり商談も変わってくるのかなと感じました。本物件の問合せも70件ほどあったかと思いますが、中には、やりとりの途中で何の連絡もなくなる方、盛り土擁壁工事実施のため、建設時にその費用が節約できるなど説明しいるにも関わらず、周辺の更地の相場は〇×だから、同じにできないかと要求され、ある程度相談はできますと答えた後に音沙汰なしというようなこともありました。 今回は、商談の途中で物件の権利証がないことに気づきかなり焦りましたが、家いちば指定の司法書士の方から「事前通知制度」というものを利用すれば登記できるということを聞き、その手続きをすることにしました。「事前通知制度」とは、所有権移転登記の申請後に、法務局が「このような申請がなされているが、売り主として間違いないか」確認するために売り主本人宛に確認の書類を送付し、記名・捺印(実印)の上、確認書を返送、その後登記が完了するものです。本来であれば、登記申請と同時に売買代金の決済も行われます。本件では、登記が完了したことを受けて買主の方から、支払がなされるため、「買主」「家いちば」を信用できないとなかなか安心できませんが、双方ともに信頼に足るものでした。司法書士の方からの登記完了の報告があった当日に売買代金の振込を確認できました。 家いちばの宅建士さんには、最後まで、こまめに連絡をくださり信頼関係も非常に深まりました。お世話になりました、ありがとうございました。
※事前通知制度について、本件の事例の流れが必ずしも全てのケースで適用されるものでなく、状況により様々な対応があります(家いちば注記)。
③父が老後に母と住もうと買った別荘地、誠実な買い手さんに出会えてよかったです(T.Kさん)
別荘地の土地のみの販売です。この別荘地は、私の名義になってますが、購入したのは父でした。父は老後を母と一緒に住む為に購入しましたが、母は残念ながら57歳という若さで亡くなってしまいました。なのでもう家を建てることもないので、売りに出しました。ですがあまりお問い合わせがありませんでした。気を長く待っていたら、お問い合わせがあり、買い手さんがすぐに現地を見に行ってくれて、気に入って頂けて商談に進めました。買い手さんとはメールのやり取りだけですが、きちんとした方だろうな、という感じが伝わってきたので商談を進めました。 正直、もう売れないだろうと思っていたので「奇跡だと思った」と父も言っておりました。売れて良かった、とても嬉しかったです。別荘の管理会社がある所だったので、家を建てるのにあたり、使用料を払わなくてはいけなかったみたいです。私が調べてそれを土地の詳細に掲載しなければならなかったのに、知らなかったため買い手さんに聞いたので、私はこちら側のミスだなと思いました。 今回、土地のみの販売だった為、現地の同行は遠方ってこともあり、行かなくて良かったこと、とても助かりました。主にメールのやり取りだけで不動産会社に足を運ぶ事もなかったのですごく楽でした。このような形でスムーズに売買が出来てほんとに良かったです。ありがとうございました。色々お世話になりました。
↓家いちば公式LINEで売却物件簡単投稿↓
https://ieichiba.com/ref/M1544
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