山口県平生町で空き家を売却する方法はこちら
「家いちば」という、家を売る人と買う人が直接やりとりできるサイトはご存知でしょうか。
思い出のつまった大切な実家などで「この人なら」という相手を自分で選び、その気持ちを託すことができます。
山口県平生町の売主さんが、家いちばに掲載いただき無事に空き家を売却できましたのでご紹介いたします。
「山口県平生町」築古物件でしたが、無事に売却できました。
山口県平生町
https://ieichiba.com/project/P201900086%E5%B9%B3%E7%94%9F%E7%94%BA%E5%AE%87%E4%BD%90%E6%9C%A8
【物件概要】
場所:山口県熊毛郡平生町
土地:303.79㎡
建物:1階146.41㎡、2階79.71㎡
構造:1階は昭和23年、2階は昭和40年築の木造
山口県平生町で築古物件売りたい
山口県平生町で築古物件売却
山口県平生町で空き家売りたい
山口県平生町で空き家売却
↓家いちば公式LINEで売却物件簡単投稿↓
https://ieichiba.com/ref/M1544
(投稿・築古物件売却のご相談無料)
ライン公式アカウントを追加いただけますと、「自動応答」で家いちばに「物件投稿」ができます。(掲載は無料です)
◆「空き家」でお困りではありませんか?◆
<空き家の放置理由>
<1位 手続きが進められない状態だった>
・兄弟姉妹で空き家の権利を分割しています。兄弟姉妹と連絡がとれないため、話が進みません(30代 女性)
・父が亡くなったとき、海外暮らしからすぐに戻れなかったため(40代 男性)
・土地の境界線問題が決着していない(50代 男性)
<2位 解体費用がかかる>
・解体費用が高額で、貯金する時間が必要だった(30代 女性)
・取り壊しに数百万円かかるため、費用が捻出できなかった(40代 男性)
・更地にする場合、家と鉄筋の車庫2つを壊すために、費用が200万円ほどかかる(60代以上 女性)
<3位 更地にすると固定資産税が高くなる>
・更地にすると税金が高くなるので、古い建物でも建てたままでいます(40代 男性)
・更地にすると固定資産税が高くなる(50代 男性)
<4位 保有しておきたい>
・祖父母の家で、思い出があったため(20代 女性)
・雪寄せ場として活用できたから(30代 男性)
・将来的に自分が住むかもしれないと思ったから(30代 女性)
<5位 手続きが面倒・手間>
・家の中を掃除するのも、解体する手続きも面倒(30代 男性)
・取り壊して土地を売却するのに手間がかかるからです(50代 女性)
<空き家の放置で困った事>
<1位 管理が面倒・手間>
・遠方なのに、定期的に風を通したり掃除したりしに行く必要がある(40代 女性)
・年に数回、草刈りしに行くのが苦痛に感じる(50代 女性)
・周りに雑草や木が伸びて、草刈りや伐採がかなり負担になってきた(60代以上 男性)
<2位 行政・隣人からクレームが入った>
・「周りの草がぼうぼうで、柿の実がなるとカラスが集まる」と、地元役場から連絡が来ました(30代 女性)
・台風のときに屋根瓦が近隣に飛んでしまい、苦情を受けた(40代 女性)
・近隣住民から「不用心だ」と苦情が来た(60代以上 男性)
<3位 空き家にもコストがかかる>
・誰も住む人がいないのに、税金はかかる(20代 女性)
・ネズミが出て、駆除するためにお金がかかった(30代 女性)
・火災保険を払い続けなければならなかった(40代 男性)
<4位 家が劣化・破損した>
・メンテナンスできなくて、老朽化が進むこと(30代 男性)
・家がすぐに傷んだ(40代 女性)
・増築した外階段が老朽化しており、崩れないか心配です(50代 女性)
<5位 防犯面の不安がある>
・窓を割られるなどのイタズラをされた(30代 女性)
・家のものが持ち去られていた。誰かが勝手に侵入したと思われる(40代 男性)
・掃除しに行ったら、何者かがしばらくの間生活していた形跡がありました(50代 女性)
解体無料見積ガイド様( https://www.kaitai-guide.net/ )より
◆「家いちば」に物件をご掲載されませんか?◆
<上記のようなお困り物件でも売れてます>
・未登記
・雨漏り、シロアリ
・大量の残置物がそのままの状態
・広すぎて使いにくい建物、土地
・境界不明、市街化調整
・農地、山林 など
<なぜ、家いちばで売れるのか?>
① 「掘り出し物件」を探す買い手が多く利用している
② 全国の不動産を扱っていてアクセスが多い
③ 売主による「ありのまま」の文章で安心感がある
④ 売主と買主の直接交渉だから話が早い
<家いちばとは?>
不動産の売買で、売主と買主が直接やり取りする「フリーマーケット」サイトとして2015年にスタートして以来、特に値段もつかないような田舎の空き家の処分に向いていると、メディアで話題となり、全国各地で掲載実績4000件、売買額が30億円となりました。
すでに利用者数が5万人を超え、慢性的に売り物件が足りていない状況にあります。
↓家いちば公式LINEで売却物件簡単投稿↓
https://ieichiba.com/ref/M1544
(投稿・築古物件売却のご相談無料)
ライン公式アカウントを追加いただけますと、「自動応答」で家いちばに「物件投稿」ができます。(掲載は無料です)
◆売主さんより売却体験談をいただきました◆
①大型物件に需要があるか心配していましたが、予想以上のお問い合わせがきました
軌道に乗りはじめたビジネスを急な事情でやめることになり、リフォームや設備交換をしたばかりの建物を売却しなければなりませんでした。リフォーム等での借入金を早く返済して、次の生活へ移るためです。
大型物件なので需要が少ないのではないかと心配しましたが、多くの方からお問い合わせをいただきました。売り手と買い手が直接話し合うというのに不安もありました。でも、宅建士の方や司法書士の方が通常の不動産会社と遜色なく、或いはそれ以上にきちんと処理していただけてとても良かったと思います。
最初は不安もありましたが、家いちばにお願いして良かったと思います。知り合いにも紹介しました。お世話になりまして、ありがとうございます。
②50年間もそのままだった相続土地をダメもとで載せてみました
50年ほど前に父が熊本市の土地200坪弱を購入しました。それからそのままの状態で数年前に相続しました。私たちは千葉市に住んでいますので、維持管理に出向くこともできず、年2回熊本市のシルバー人材センターにお願いして草刈りをしていただいていました。私たちは千葉市に家を建ててしまったため、当該土地に家を建てる予定も無く、父の代から手放そうと土地近辺の不動産屋に相談もしていましたが売れませんでした。
そのような折に家いちばさんの存在を知りました。正直ダメもとで出品しました。途端にご興味を示された方々から連絡をいただきました。その数は10名様を超えました。熊本市にゆかりのある方々が多く、いづれは熊本市に家を建てたいという理由でした。下見等をされて最も早く購入意思を示していただいた方と契約させていただきましました。非常に速やかにことを運ぶことができました。登記移転に関しては、家いちばさんから委託を受けた司法書士さんが担当されていて、司法書士さんも親切に速やかな手続きを行ってくれました。
40年来買い手が付かず、このまま息子たちに相続することを決心してましたので、今回販売できたことを非常に嬉しく思いました。需要される方を全国から募るインターネットを利用した仕組みだからこその商談成立だったと思います。空き家の問題は自治体への負担を強いるとニュースでも取り上げられており、今後必要な人に提供できるこのシステムが伸びていくことが問題解決の糸口なのだろうと思います。ご購入者様、家いちば様、司法書士様、この度は本当にありがとうございました。
③買い手が早く見つかり、処分のことを考える間もなく売却できました
自分には必要がなくなったから、欲しい方に買って貰いたいと思いました。ほぼ更地であった為、家を建てたい方を探したかったので掲載しました。
希望の方が早く現れて、まずは見たいとの事で現地でお会いしました。もうすでに購入は決めておられる様子がうかがえました。その様子で間違いはないと確信できました。今回は運が良いと思います。処分をどうするとか考える間もなく購入頂きました。本当にラッキーでした。近々別の所有の土地と知人の持ってる家を家いちばに案内させて頂く事にしました。今後もよろしくお願い致します。